10月14日公開、GANTZ：Oのトレーラーです。

ガンツ大阪編をフル3DCGで映画化しました。制作はデジタル・フロンティアです。

10月7日公開、ジェイソン・ボーンのトレーラーとメイキングです。

前作ボーン・レガシーではジェレミー・レナーを主人公として同じ世界観の別主人公としてリブートしましたが、本作ではマット・デイモン演じるジェイソン・ボーンが再び主役となります。このシリーズが大好きな私ですが、映画を見終わり、あのテーマ曲が流れて、映画館出るとき、自分はもうジェイソン・ボーンになりきっています。

10月1日公開、アングリーバードのトレーラーとVFXBreakdownです。

あの大人気スマホゲームを映画化です。こういったゲームでもちゃんとストーリーを作り物語に仕上げてくるのはさすがですね。やっとの日本公開ということでメイキングもたくさん公開されています。

9月17日公開、BFG：ビックフレンドリージャイアントのトレーラーとメイキングです。

9月10日公開、スーサイドスクワットのトレーラーその２です。

キャラクターごとにスポットCMがあったりと相当力入ってます。各キャラクターはかなり昔から登場しており、現代風に代わったキャラもいれば、変わっていないキャラクターもいますね(ハーレクインは最近単独の漫画も多いのでいろんな恰好してたりしますが、道化の恰好の印象がつよいです)

今回の映画に登場するキャラクターたちと現在連載されてるスーサイドスワット

そして今作に登場するジョーカー、演じるのはジャレット・レトですが、新たなジョーカーを見せてくれそうです。過去2作の映画版(ジャックニコルソンとヒースレジャー)に比べて、原作に寄ってる感ありますね。

9月10日公開、スーサイドスクワットのトレーラーとメイキングです。

今年のアメコミ映画の目玉、スーサイド・スクワットがついに公開です！！

予告編から期待度が上がり、北米でも大ヒットとなりました(実は北米ではいろいろ問題があったんですが、ヒットしてよかった！！）

DCコミックの特徴の一つにヴィラン(悪役)のキャラがたっている点があります。本作スーサイドスクワットはDCコミックのヴィランたちがチームで戦う”悪を持って、悪を征する”という異色の作品となってます。

今回話題のハーレクインは、元々バットマンのアニメに登場したキャラクターであり、漫画に逆輸入されたキャラクターです。

9月1日公開、キング オブエジプトのトレーラーとVFXBreakdownです。

トレーラーは海外版のほうがキラキラしていて楽しいですね、やっと日本公開です。

Gods Of Egypt “VFX Breakdown” from Fin Design + Effects on Vimeo.

8月26日公開、ミュータントタートルズ：影のトレーラーとVFXBreakdownです。

本作にはビーバップ＆ロックステディ、ケイシー・ジョーンズなどタートルズのお馴染みキャラクターも登場してきます。ロックステディを演じるのはWWEプロレスラーのシェイマス、ケイシー・ジョーンズをスティーブン・アメル(ドラマ・アローのオリバークィーン役)です。

8月19日公開、ゴーストバスターズのトレーラーです。

キャストを一新したゴーストバスターズですが、主人公を女性に変えたことで批判が集まり、最もDislikeの評価の多い予告編となってしまいました。根底には女性差別の問題があり、とても気分の悪い話となっております。冴えない中年男がゴーストを退治する、今回はそれの女性版で、下手に男性キャスト立てるよりがらっと変えてしまうほうが前作を引っ張らず良い発想だと思うんですけどね(元々ビル・マーレイが渋って制作遅れた記憶あるんですけどね)

　旧来のお化けもVFXも進化し、お化け退治ギミックもいろいろ増えてトレーラーからも十二分におもしろさが伝わってきます。コメディ映画なんですから、気張らず見るもんでしょうよ、楽しんでみましょうよ、と思います。VFXBreakdownがネット上になかったので、レイ・パーカー・ジュニアの主題歌を聞いて期待を膨らませましょう。そう、ゴーストバスターズってこのノリですよね。

8月11日公開、ジャングルブックのトレーラーとVFXBreakdownです。

監督はアイアンマンシリーズのジョン・ファヴローです。主演のモーグリ以外はすべてCGで制作されています。