http://www.pronews.jp/column/ken-akiyama/0912151100.html
Smokeが250万で買えるとは破格の安さですね。
何よりファイナルカットからプロジェクトをシームレスに持っていけるのがかなり魅力的です。
http://www.pronews.jp/column/ken-akiyama/0912151100.html
Smokeが250万で買えるとは破格の安さですね。
何よりファイナルカットからプロジェクトをシームレスに持っていけるのがかなり魅力的です。
【亀裂を入れる】
1. 亀裂を入れたいオブジェクトをSimulationタブのImpact ObjectsにAddする。
2. FragmentationタブのFragmentation Optionsで設定した後、Fragment Impact Objectsで割られる。
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Tags: 3D, 3dsMax, RayfFire Tool, Rayfire, RayfireTool
12月 17
Posted by Abi in RayFire Tool, Tips, 備忘録 | Comments off
3dsMaxの破壊シミュレーションプラグインRayFire Toolに関して勉強したことを書き連ねていきます。
Tags: 3D, 3dsMax, Rayfire, RayFire Tool, RayfireTool
初めてV-Rayを使うにあたって、分かったことをただ書き連ねていこうと思います。
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リアルに表現するためにレンダリング処理が重くなったモデルに3Dモーションブラーをかけると途方も無く時間がかかってしまう。
ベクトルパスをレンダリングして、合成ソフトでモーションブラーをかける方法もあるが、
車や背景とは違い、キャラクターの場合は各箇所が稼動するため、腕や脚などの高速に交差する部分に
2D特有の誤差が生じてしまう。
ハリウッドのVFXスタジオCafeFXではこれを解決するため、モーションブラーなしでレンダリングした素材を
同じモデルにカメラからプロジェクションし、モーションブラーをかけるという方法をとっている。
これにより、カラー情報のみのモデルにモーションブラーをかけることになるため、かなり処理が軽減される。
Tags: 3D, Motionblur, rendering
新しいHDDを購入しました。
日立 HDS722020ALA330 (2TB Serial ATA300 7200 rpm) です。
今は2TBが1万3千円で買えるようになってるんですね。速度も快適でとりあえずは安定しています。
Tags: HDD
Hair Farmのデモ版を試してみました。
今までのヘアプラグインとは違い、エミッターに専用モディファイアを適用して、
そのモデル自身でヘアのアウトラインを形成していくという方法みたいです。
そのため、今まではひねりなどスプラインのガイドからは想像しづらかったものも、モデルとして確認できるようになっています。
基本的にはエミッターから押し出しで作っていくのですが、各押し出しラインがサブオブジェクトレベルで選択でき、
アタッチとセパレートが自由にできます。
一番使いやすいと感じたのは、各押し出し間が自動的にカーブで補完されるという点で、
これはヘアモデルがポリゴンではなくHairFarm専用のモディファイアで制御されているためです。
レンダリングはまだ細かい設定までは試していないのですが、ヘアの数が多くなったときに標準のヘアより格段に速いと感じました。
シミュレーションの方はまったく触っていないので、これからもHair Farmに関してちょくちょく書いていきたいと思います。
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インフィニティライト公式HPはこちら
http://www.infinity-light.com
制作動画はこちら
http://www.youtube.com/user/InfinityLightcom
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