Glareシェーダをレンダリング設定のカメラ出力に組み込む時のちょっとしたTips。


Glareシェーダはレンダリングイメージのコントラストから判断してグロー効果をかけるので、

思うようにグローがかからなかったり、シェーダでコントロールしても調整しづらかったりします。


そこで、カラーに出力シェーダを適用し、その出力量でグローを調整してやるとコントロールしやすい。

A&Dマテリアルの場合、自己照明(グロー)にチェックを入れてケルビンで強弱を調整すると、リアルな色温度になる。