Naiadの私的メモ・・というよりただの疑問。
まだ始めたばっかりなので・・w
【Surface RadiusとDroplet Radius】
・直訳では、
Surface Radius:どのぐらいの範囲のパーティクル(ブロッブ)を、メッシュのサーフェスを構成するために使用するか。
Droplet Radius:1つの滴の半径。
・体感的にはDroplet RadiusはRealflowで言うとこのBlend Factorみたいなもの?
数値を低くするとパーティクル間を補間し合って、細くなっていくような感じ。
Surface Radiusを大きくすると、滑らかになるが詳細が失われて、スケール感が小さくなる。
・ただ、RealflowのBlend Factor値を低くして細く穴があいた状態になっても、Radius値を上げると途切れた状態がうまく補間されるのに対し、
NaiadのDroplet Radiusを下げてSurface Radiusを上げてもうまく補間されないような・・。(動画右下のバージョン)
・Resolution Factorを上げるとスケール感を保ちつつ滑らかになったような気がするが、これでは計算が遅いし。。(動画右上のバージョン)
・もしくは単純にパーティクルの量が少なすぎるのか・・。