Renderer |
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価格 |
162,000円 (Maya版ドングル付価格) *1 |
未定 |
495$ (8月に非商用版リリース) *4 |
96,390円 *5 |
165,000円+保守60,000円 (Unlimitedバージョン) *7 |
日本代理店*8 |
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現行バージョン |
V3.0 *2 |
1.0.0.2. |
v19.0 |
Suite 3 |
– |
対応3Dソフト |
Maya,MAX,SI, C4D,SketchUP ,Rhino,blender |
Maya,SI,Houdidi |
Maya |
各ソフトからプラグインで書き出し *6 |
Maya,SI |
ライセンス形態 |
対応ソフトごと の1ライセンス +Rendernode*3 |
? |
Renderman Pro server Rendermanstudio (Renderman for maya) |
MaxwellRender + MaxwellStudio |
3Delight StudioPro (Maya,SI,Rendernodeが含まれる)
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レンダリング方法 |
各ソフトライセンスによるレンダリング StandAloneへの出力によるレンダリング(.vrsceneファイルの出力) |
? |
RIBファイルを書き出してレンダリング |
各ソフトから書き出して、MaxwellStudio へインポートしてレンダリング |
各ソフトライセンスによるレンダリング StandAloneへの出力によるレンダリング(.RIBに対応) |
*1 各ソフトごとにライセンス形態と価格に違いがあり、新規購入Mayaバージョンの価格を表示
*2 現行バージョンはv2.0だが、近日中にv3.0へアップデートされる予定
*3 *1での購入した場合のライセンス形態
*4 フリー版は現在登録のみ http://renderman.pixar.com/view/DP25849
*5 ノードロック版、10レンダーノード付は177,390円
*6 http://www.maxwellrender.com/index.php/products/maxwell_render_suite/plugins/
*7 3Delight studio Pro の価格、Maya,SI版個別に存在
*8 国内代理店は他にもありますが代表的なものを記載
現在ネット上に出ている情報を表にしてみました。
Arnoldは昨年キャプテンハーロックのセミナーがあり、国内公式サイトができましたが、製品情報にはパスワードがかけられており、公式サイトの更新も滞っているようです。Rendermanは8月に非商用版がリリースの予定で、そこから情報が増えてきそうです。3Delightはエンジン自体はRendermanと同じでRIBファイルを使うのですが、国内での使用例があまり見当たりませんでした。Maxwellはスペイン発のレンダラーであり、ヨーロッパのCMでの使用例が多いようです。Vrayは国内でも使用例が多く、当ブログでもAbiさんがレポート記事を上げてくれています。
と、今回各外部レンダラーをまとめてみました。有料無料、まだまだいろんなレンダラーがありますが今回は代表的なものをまとめてみました。また8月にはいろいろ動きがありそうですが、導入の参考にしてみてください。