花粉症になったのか、くしゃみがとまりません、magorokuです。

 

急遽、2日連続でブログを書いておりますが、昨日の記事にて参加用のTweetviteを立ち上げたんですが、どうもちゃんと設定できていなかったようです。普段偉そうにPCの講釈たれている自分ですが、Tweetviteひとつ満足に設定できないとは、デジタルネイティブが聞いてあきれますね・・・

 

本当に、すみませんでした。引き続き、4月22日の勉強会、参加をメールにてお待ちしております。勉強会は定員がありますので、先着順で受付をしております。

参加希望の方は
・1次会と2次会両方参加
・2次会から参加のどちらかかを明記の上、下記連絡先までお申し込みください

勉強会の方は定員になりましたので締め切りをさせていただきます。
多数の申し込みありがとうございました!


なお、2次会の交流会の方は引き続き参加者募集中です。
参加希望の方は下記連絡先までお申し込みください。
前日まで申し込みを受け付けます。

Infinitylight連絡先
info@infinity-light.com

集計を取りたいのでできれば4/10までにご連絡いただけると助かります。

 

せっかくなので、ちょっとしたCGソフト系のニュースを1つ。

背景製作用ソフトUrbanPADなどを開発していたGamr7が会社を閉鎖しました。この会社、少し前に購入者1000ライセンス以上で価格が29ドルになる大幅値下げのキャンペーンを行っており、そこで購入したユーザーの方も多いと思います(10万近いソフトが数千円だったので自分も試しに購入しました)今後のアップデートやライセンスに関しては最後に1つページがあるかぎりで、完全クローズド(ただ、開発者のLinkedInがサイトに載ってたりするところがいかにも海外企業)といった状況です。

http://gamr7.com/

 

最近だとDAZStudioがソフトを無料で配られたり、同じように購入人数達成による、キャンペーンをおこなったりとまずユーザーを確保し、使い慣れてもらってソフトを購入してもらおうという戦略をとる会社がいくつか見られ、なんとかAutoDeskの牙城を崩そう(もしくはほそぼそと生き残ろう)としているのでしょうが、そんな中、ライセンス販売後に閉鎖というケースは今回はじめて見ました。

CGソフトも大分AutoDeskで固まってきた感はありますが、まだまだ種類は多く、これっといった1本もしくは2本に収まる様子はありません。またより専門的なソフトに分岐している傾向があり、まだまだ今後も増えたり、無くなったり、一緒になったりしそうです。

でも、やっぱり使ってたソフトがなくなると、つらいですよね。