デッドプールのVFXBreakdownです。
コロッサスはVFX栄えするキャラクターですね、X-MENシリーズの中では結構重要なキャラクターだったりします。
ちなみに続編の制作も決定しているようです。ファンの間では、続編をやるならぜひ出してほしい!!と訴えるキャラクターがいます。それは、ケーブルというキャラクターです。原作ファンにはデッドプールの相棒と言えばケーブルと認知されており、デッドプール&ケーブルというコミックシリーズもあります。(ちなみに普段ボケ担当のデップーさんですが、ケーブルといるときは突っ込みになります)
そんなケーブルですが設定が複雑なキャラクターで説明するにはX-MENの話とかいろいろ必要になってきてしまうので、ぜひ検索してWikiか何か読んでみてください(X-MENのサイクロップスの息子で未来人だというのがベース設定)

ケーブル若いバージョンと初老バージョン
デッドプール続編の噂はハリウッドでも話題となっているようで、俳優のスティーブン・ラング(アバターの大佐役でお馴染み)は俺をケーブル役にしてくれ!!とツィートし、トレーニングをしていることをアピールしました。(そのツィートがこちら)
Shakespeare:”CABLEs of perdurable toughness”. Slang: Just staying fit. Training another story. Let’s go! #Deadpool pic.twitter.com/cCZ2WTzPi9
— Stephen Lang (@IAmStephenLang) 2016年2月14日
ほかにも、ドルフラングレンや、ロン・パールマンも自身のSNSで俺をケーブルにと訴えています。(元記事はこちら)今後に要注目ですね!!