3dsMaxで火花を制作する場合、PFlowのSpawnTestで擬似的に表現しても良いが、
パーティクルに効果→レンズエフェクト→Glowで表現する方法もある。
その際はPFlowのPF Sourceにオブジェクトモーションブラーを適用する。
イメージモーションブラーだとパーティクル自体にブラーはかかっても効果にはかからない。
1枚目の左上はモーションブラーなし。他の３つはGlowを異なる設定でかけたもの。
２枚目はそのGlowを３つかけたもの。
補足はこちら。
他にはTrailというフリープラグイン(Ver.2010 64bitまで対応)をがあり、
それを使うと火花の開始点と終了点の幅や、フォールオフを細かく制御できる。
